「ダラーミルクシェイクセオリー」について日本人の視点で。
このセオリーを理解するとなぜ円安が続くのか、そして今後どう投資戦略を立てるべきかが見えてきます。
🥤 ダラーミルクシェイクセオリーとは? 基本的な概念 著名な投資ストラテジスト、ブレント・ジョンソン氏が提唱するセオリーで「アメリカドルが巨大なストローのように、世界中の流動性を吸い上げる」現象を説明したものです。 http://www.youtube.com/@MilkshakesPod
なぜ「ミルクシェイク」なのか? 想像してください。世界経済を巨大なミルクシェイクだとすると: ミルクシェイク = 世界の流動性(お金) ストロー = アメリカドル 吸い上げる力 = アメリカの金融システムの吸引力 危機が起きるたび、世界中のお金がドルに向かって流れ込む。これがミルクシェイクをストローで吸うように見えることから、この名前がついています。
🌍 なぜドルに資金が集中するのか? 1. ドルの圧倒的な地位 世界の外貨準備の約60%がドル 各国中央銀行の準備金 国際貿易の決済通貨 石油などの商品取引通貨
- アメリカ金融市場の巨大さ 世界最大の金融市場: 株式市場:世界の約50% 債券市場:世界最大の流動性 銀行システム:世界金融の中核
- 危機時の「安全資産」としてのドル 歴史的に、世界的危機が起きるたび:
2008年リーマンショック → ドル高
2020年コロナショック → ドル高
2022年ウクライナ危機 → ドル高
🎯 長期的な視点 10年後の世界を想像する ダラーミルクシェイクセオリーが正しければ: ドルの基軸通貨地位がさらに強化 日本円の相対的地位低下 資産のドル化傾向継続
まとめ:パラダイムシフトへの対応 ダラーミルクシェイクセオリーが教えてくれるのは、世界経済の構造的変化です。 そして私はドルの吸引力は今後も継続する可能性が高いと考えています。 つまり日本人は意識的な資産分散が必要。
私の場合は日米の株式と金とBitcoinです。